第4回お好み焼甲子園開催レポート

「第4回高校生大会お好み焼甲子園」優勝は静岡県立静岡農業高等学校に決定!

優勝アイコン静岡県立静岡農業高等学校「BFF」
「ふわとろっ〜GREEN OKONOMI〜」

「ふわとろっ〜GREEN OKONOMI〜」は、夏バテ対策として、メインの生地に混ぜたほうれん草の緑が美しく、チーズと卵でふわふわに仕上げた生地が魅力の一品。優勝したこのレシピは、しずてつストアのデリカ課とさらに開発し、8月19日-20日の期間でしずてつストア各店に商品として並びました。

当日の様子

第4回目を迎えるお好み焼甲子園。 今年は、規模も拡大し、最終ステージを田町店フードスタジオから、 静岡ツインメッセへと会場を移し、7月30日(日)最終審査が開催されました。 最終審査には過去最大応募校数となる県内31校、317レシピの応募の中から勝ち抜いてきた16校16チームが参加しました。

開会式

会場が大きくなったこともあり、当日は静岡第一テレビの杉岡アナウンサーをMCにお招きしての開催。 壁面に用意された大画面にステージの様子や、杉岡アナウンサーの顔が大きく映し出されます。 優勝を賭けた最終審査と、テレビ局の報道陣の撮影もある中で、選手たちの表情にも緊張の色がうかがえます。

アピールタイム

各チームのアピールタイム。それぞれのチームが壇上に上がり、自分たちが考えたお好み焼のコンセプトや 味・栄養面での工夫を説明します。このアピールタイムも評価の対象となるためどの高校も趣向を凝らした方法での発表が印象的。 今年はライバルたちの説明もしっかり見ることができます。

調理スタート

いよいよ調理開始。皆大人顔負けの鮮やかな手つきで進めていきます。

各チームインタビュー

管理栄養士の小川ももこ先生と杉岡アナウンサーが、各チームをまわり、インタビューをしていきます。 その様子も画面から流れてくるため、モニター越しの応援団にも様子が伝わり、ますます応援に熱が入ります。

審査風景

別スペースにて審査員の実食による審査。2次審査よりさらにグレードアップした美味しさに驚きの一同。 審査員にとっては、新しい味に出会える嬉しい場でもあり、優勝を選ばなければならない厳しい場。 今回のレシピはどの高校もオリジナリティがあり、甲乙つけがたい状況でしたが、 下の生地はしっかりと火が通っているにも関わらず、上のふんわり、とろっとした半熟状の 今までにない絶妙な食感に多くの審査員が感動し、栄えある優勝は、静岡県立静岡農業高等学校BFFチームの「ふわとろっ〜GREEN OKONOMI〜」に輝きました。

表彰式の様子

いよいよ発表の瞬間です。静まり返った会場に、発表の声が響き渡ります。 受賞したチームも、今回は落選したチームもお互いに健闘を称え合う拍手が響き渡ります。 審査員から今年の総評と、出場者に栄誉を称えるコメントをいただきました。 戦いが終わった選手たちには、安堵とやりきった晴れやかな笑顔が見えました。 来年も、ますますグレードアップしたお好み焼甲子園になりそうな予感がします。

参加校のご紹介

準優勝アイコン静岡県立湖西高等学校「ユニコーン」
「Green tea&Seafood」

生地に静岡県産のお茶の粉末を入れて風味を出しました。 また、浜名湖産のあさりを沢山の人に知ってもらいたかったので、材料のあさりは自分たちでとって来た物を使用しました。 あさりのメニューと言えばお味噌汁などが定番ですが、お好み焼の具材で使用する事で嫌いな人でも食べられるよう工夫しました。

特別審査員賞アイコン静岡県立清水西高等学校「ネバ〜女」
「THE1日分の野菜とれちゃうよお好み焼」

お好み焼は、高カロリーなイメージがありますが、そのお好み焼で1日分の野菜(350g)を摂る事ができる健康的なお好み焼です!見た目からヘルシーさを感じられるように、色の濃いほうれん草と静岡県産の枝豆を使いました。枝豆を丸ごと使用することで食感をだし、山芋でボリュームをアップしました。

優秀賞アイコン静岡県立富士東高等学校「富士東フードデザイン」
「親子で楽しむ富士鶏焼き」

富士鶏の卵・鶏肉(親子)と相性抜群の長ねぎを使用し、家族で楽しむお好み焼として提案しました。お好み焼の生地は研究を重ねふわふわに、隠し味として夏みかんを使い、程よい酸味で風味よく仕上げました。富士の農村で採れた食材を使用しており、地元ならではの懐かしい味になっています。

静岡県立伊豆中央高等学校「チーム伊豆中5」
「ささみでヘルシーサッパリお好み焼」

お肉はささみを使用してヘルシーに!大根おろしや梅ソースなどをかけて、さっぱりと仕上げました。

静岡県立浜松大平台高等学校「チームYU!」
「子どもも喜ぶ!お好み焼ケーキ」

カルシウムが豊富なしらすをたっぷり使用! しらすは骨や内臓も気にすることなく一匹そのまま全て食べられる食材です。捨てる部分が無い分、栄養価も高くカルシウムが豊富にあります。 (※100gのしらすでカルシウム1日分取れると言われています。)

静岡県立伊東商業高等学校「家庭部B」
「メレンゲで作るスフレお好み焼」

小麦粉はカロリーが高いので、卵白で作れるフワフワのお好み焼にしました。

静岡県立御殿場高等学校「ごちゃまぜ」
「ねばねばお好み焼」

食べて楽しくなる色どり豊かなお好み焼です。 納豆とオクラのねばねばが新食感です。

沼津精華学園沼津中央高等学校「OKONOFISH」
「地元の重ね焼き」

イカやタコなどのレシピはよくありますが、肉の代わりに生の魚を使用した新しいお好み焼レシピです。水は使わず豆腐と卵を使用。まぐろのたたきだけでは、食感がでないので、メークインをサイコロサイズに切り食感が出るよう考えました。型にとらわれない新しいお好み焼を目指しました。

日本大学三島高等学校「三島っ子ちゃん」
「パリパリ!!和風のヘルシーお好み焼。」

材料は静岡県産のしらす、キャベツなどを使いました! 豆腐をベースに使うことでヘルシーに、ご飯と胡麻を使ったパリパリのせんべいがアクセントになっています。生地にみそを入れるためコクが出ます。梅をトッピングすることであっさりして食べやすく、キャベツと長芋でいい食感を楽しめます。

静岡県立田方農業高等学校「IKYK」
「カルシウムたっぷりお好み焼♡」

静岡県産の干ししいたけ・エリンギなど、きのこをたっぷり入れているので、食物繊維やビタミンDが豊富に摂れます。干ししいたけの戻し汁を使っているので、うま味も感じられます。チーズ・桜えびも入っているので、カルシウムがたくさんとれて、骨も丈夫になります。子供からお年寄りまでおすすめです。

静岡県立島田高等学校「神山」
「シャキシャキふわふわしずおかたっぷり!!」

ふわふわに仕上げるために、メレンゲ、納豆、山芋、チーズ、普段は外にかけるマヨネーズを中に入れました。メレンゲには粉末抹茶、生地にはお茶の葉を入れ静岡の風味を出しました。食感をシャキシャキにするために、中にはたけのこ、キャベツを入れ、上には水菜をのせました。また、桜えびの素揚げをのせることで香りと彩りをよくしました。

静岡県立藤枝北高等学校「まやまな」
「山と海の恵み焼き」

山の恵みの椎茸をたくさん使用したヘルシーお好み焼です。椎茸は血液をサラサラにし、動脈硬化・高血圧を予防、血中コレステロール量を低下させる働きがあります。更に海の恵みの桜えびにはカルシウムが含まれ、一緒に摂ることで、老化に伴う骨粗しょう症を予防する効果があります。和風のあんかけであっさり仕上げ食べやすくなるよう工夫しました。

静岡県立焼津水産高等学校「快」
「ソースあんかけお好み焼」

ソース風味のあんかけで、具には赤・黄・緑・白・黒の食材を使用しました。山芋、鰹節、なると、チンゲン菜(静岡県が全国シェアトップクラス)のように静岡県産の食材を中心にレシピを考えました。

静岡県立清流館高等学校「SKB」
「トロふわお好み焼withあんかけ」

カラッと揚げたお好み焼に、だしのきいたとろとろであつあつのあんかけをかけた新感覚のお好み焼です。家族みんなで味わえます。

静岡大成高等学校「静岡大好き!!」
「遠く離れた兄へ。静岡を思い出すお好み焼」

遠く離れた兄に、静岡の特産物がたくさん入ったお好み焼を食べて、故郷を思い出して欲しくて作りました。 生地には静岡の特産物だけで作った駿河湾キムチを使用。タレにはワサビを入れて、さっぱりとした味つけにしました。

共催 お好み焼甲子園実行委員会(株式会社静鉄ストア・キリングループ・キユーピー株式会社)
協力 しずおか健康いきいきフォーラム21

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